2006年7月9日(日)
R25

いままでそこらへんに放置しているだけで表紙がくるくる丸まるのが嫌だったR25でしたが、2年目からの進化らしく、丸まりにくくなったらしい


比較

表紙がツヤツヤ素材じゃなくなったせいか全然丸まらない
毎号欠かさず収集してるせいでそろそろ収納スペースが・・・まだ集め初めて一年足らずなのに。こんなに薄いのにねえ



ガウガウわー太2 1巻
いろいろゴタゴタがあって突然バンチで打ち切られてしまったわー太
つい最近まで連載再開されてることすら知らなかったけどやっと単行本化ですよ
掲載紙がえらくマイナー雑誌らしく本屋で探すのにえらく時間かかってしまった

むー・・・結局みさと先輩に戻るのか
メインヒロインだからねぇ仕方ないけど。やっぱり個人的には委員長とくっついて欲しかった
でもどうしてもいまさら感が。みさと先輩の悩みもそこまで気にするほどでも無い気がするんだけど、良い人すぎるんだろうね
あ〜それにしても委員長・・・。太助の気持ちを聞いてサポート役に徹する決意をしちゃったか。けなげだなあ、
でもいまさら太助が誰のことが本当に好きだとか付き合いたいとかウダウダ悩むのは嫌だし、これくらいキッパリしてるほうが良いのかもね。そうなってくると遠藤は本格的にいらない子になってくるなあ
ああそれとエゾシカの話が後半いきなり出てくるまでわー太が動物漫画だったって暫く忘れてた(笑)
話がまとめにはいってるらしいけどタイトルのわー太ですらまったく話に絡んでくる様子もないし、太助の親父が実はオオカミだったとか元設定がアレなだけにけっこうどーでもよかったりするんだけど
わー太の魅力はやっぱり恋愛要素だと思うし。男の漫画家が描くようなハーレムラブコメとかだとありえねーって先入観がどうしても先に出て楽しめないんだけど
普段少女マンガとかまったく読まない自分にとっては女性的な視点とか絵柄とかがけっこう新鮮だったりして、、
でもそれだけだったらここまでハマらなかったよ。やっぱり梅川さんはあとがき漫画見る限り相当ヲタ心を理解してるし、
一般人受け的要素とヲタ向け要素が綱引きしあってるような感じがわー太の魅力だって最近思えてきた


2006年7月7日(金)
パワパフZ

日本版パワーパフガールズが製作中?との噂が画像と一緒に出回ったのが、たしかエイプリルフールだったんですよ
んなもんだから手の込んだネタかなんかだと思ってたんで・・・・ほんとに放送されるとは思わんかった

本家パワパフのガチ信者の自分としては(グッズとかもいっぱい持ってる)微妙な心境だったんだけども
Z版のガールズのキャラデザインが本家のイメージを踏まえつつ見事にリファイン&等身アップされてて「これは期待できるかも」なんて楽しみな反面、
内容の過激さ(脳髄や臓物ブチ撒けバトル、敵役にすら同情してしまうガールズの無邪気な徹底暴力っぷり、4人目のガールズがものすごくグロテスクだったり・・・)
キャラは良いだけあって原作のそこはかとなく漂うダーク感が表現できるか凄い心配だった


で、本放送見てー
うう・・・面白く無い・・

内容がどうとかとりあえず置いといて、
原作にあった疾走感とかテンポの良さがまったく無くなってしまったのが一番デカい
変身シーンも動画数多いんだけど動きがちょっとクドい。
モジョとお菓子を食べ合ったりするシーンは微妙に原作を意識してそうな展開だったけど、なんか中だるみというか、凄い違和感が・・・
せめてあのお決まりのBGMと小堺のナレーション入れるだけでもだいぶ違うと思うんだけどなあ


本当にキャラは良いんだよ!キャラは・・・
でも目のハイライトを「こいのぼりみたいだ」なんて言ってる人がいて、もうそれにしか見えなくなってしまっただ・・・



2006年7月3日(月)
セイザーXが

終わってしまってたんじゃよ〜
後番組すごいな、
土曜はまた忙しくなりそうだ


装着変身オーガ

これ本当に装着変身?ってくらいプロポーションが良くてカッコ良い。まさに王者の風格
マント裏のラインが塗られてないところがまた詰めが甘いんだけど、


これで555ライダーズもコンプリート
クリア目のおかげで浮きまくりですが
最初からこのクオリティで出してくれてたらなあ

響鬼の最後があんなんで、カブトも展開が毎週アレなので。
自分の中のライダー熱がかなり冷めてしまってこっち系の玩具は全然買っていなかったのですが、
確実に出来は良くなってきてるようですね



1/20 scale モンキーコレクション

このてのサイズのバイクってあまり出来の良いのが無かったんだけど
ウインカーがちゃんとクリア素材だったり、エンジン周りのデティールが細かくておもちゃっぽさが全然無い


ノーマルVerはこれしか出なかった・・・
マフラーのメッキとかがまた良いのよ。ゴリラとかエイプとか出してくれんかなあ

1/20のスケールって中途半端なスケールなんで、車のプラモとかと一緒に並べられないのが勿体無い。


2006年6月25日(日)
とりあえず

色彩検定終わった…合格してるかな
2級も取るかどうかは検討中

だいぶ前に買ったやつだけど

精密模度模型ティーガーT

シクレデター。本当はティーガーさんと一緒に並べられるジャーマングレーが良かったんだけどね
プロポーションは良いんだけどモールドはけっこうダルい
せめて工具とか装備類は色塗ってほしかった


最大のウリである内部メカ再現
砲塔内部が汚い・・・せっかく内部メカ作ってあるんだか脱出ハッチとかキューポラとか開閉出来りゃ良かったのに
やっぱり出来にも値段的にも連斬ヤマトと見劣りしちゃう
ヤマトはランナーから部品切ったりしなきゃいけないから完成するのに数時間かかったんだけど、こっちは組み立てに10分もかからないんだし仕方がないんだけどね
前者のほうはプラモデル的アプローチというか。こっちはもろ完成品ってかんじだし、

だけど王道戦車のティーガーの内部構造を見れるのはやっぱり面白い
説明書も読み応えあるから合わせて読むと「狭いなあ・・・」とか「ここって誘爆したら即死だよなあ」とか搭乗員の気持ちになれるのでオススメです


2006年6月24日(土)
PinkyQ ラビットスクーター

難民になりかけたけどなんとか買えてよかった…
値段もかなり高いからダダ余りするかと思ってたんだけどねえ


女の子が乗ってるスクーターったらビーノかスクーピーあたりが普通なんだけどビンテージスクーターを持ってるあたりが予想の斜め上をいってる
輸入物のスクーターとか60年代のスクーター好きの自分には大当たりの車種ですよ


このてのスクーターを扱ってるマイナー雑誌「モンド・スクート」でも特集組んでました
毎号買ってるくらい大好きな雑誌で。ベスパやランブレッタみたいな輸入物スクーター、旧車なんかを楽しんでる人のスタイルなんか見てると楽しくなってくる

本来スクーターみたいな乗り物ってまったり楽しむもんだと思うんですけどね
巷でのビクスクブームは結構なんですが、デコトラみたいな「目立つ」ことしか意識して無い改造なんかを見てると悲しくなってくるなあ…


ピンキーもだいぶ増えてきた


2006年6月16日(金)
多忙

早くも更新ペースが月イチペースになってきたぞ


リボルテックエヴァ買ってきたよー

もろゴム質感の塗装で安っぽ!と思ったけどいいんです。童心にもどってガシガシ動かす玩具なのですから

それにしても動く動く
SICみたいに間接がヘタるの心配して動かさなくていいってのが良いね
孫六Eソードを使ってシグルイごっこもできるぞ


刀を後ろに担いだ。虎眼流の必勝形である


無名逆流れ。アンビリカルケーブルでなんとか自立


ちょろいもんだぜ。


ヤンマーニ


手前のは山口式200円ガシャ。当時は間接ナナメに入ってるだけで感動したもんだ
ゲンドウが連続で出まくって欝になったっけ

しかしこの指差し手首は何に使えと。天の道をゆき、総て司りたいというのか。

最初はレヴィとパトレイバーだけ買おうとしてたけどエヴァシリーズも全部揃えたくなっちゃうなあ
うう、金が〜


2006/05→



TOP


inserted by FC2 system