買っちまった コミコミで26万…任意保険とかいれるとえらい額に 金が無い… 遅いのとかはビビリリミッターでさほど気にならんけどエンジンからの騒音と振動がシャレにならない 4気筒しか乗ったことないからかもしれんけど、想像以上だわこりゃ しかも買った日にメーターケーブル外れてやんの 手で無理やり差し込んだりしたけどゆるゆる。工具とか揃えないと直せないし…さっそくバイク屋行かなきゃ… インプレとかはもう少し乗ってから書くかも
10代オワタ\(^o^)/
卒検で進路妨害を一発やらかしてしまっただけで検定終了 アハハ… 重い足取りで今日もバイク屋めぐり いろんな店を覗いたりネットで情報収集したおかげでだいぶ数も絞られてきた 今考えてるのはカワサキのZZR250とスズキのアクロス(本当はゼルビスに乗りたかったけど) 今回は遠出してあんまし行ったこと無い相模原方面 国道16号線沿いはバイク屋がいっぱいあって見本市みたいだったねえ んで、相模原行く時に前から寄りたかったバイク屋がここ バブル期のスズキを代表する変態バイクSW-1を看板にするあたりが凄いというかちょっとズレてるというか このバイクをオシャレとか思っちゃうのはちょっと間違ってると思う まあいいか 今回この店に寄ったのはモモデザインのヘルメットを取り扱っていそうだったから、 モンド・スクートでも大きく特集されてたしね 入ってみるとそこらにある薄暗くて小汚いバイク屋と違って輸入車のショールームみたいにピカピカ カフェブースや雑貨(これは取り扱わなくていいと思う・・・)なんかあって普通のバイク屋と次元が違う 入るなり「なにかお探しですか?」なんて言われた。うっ!こういうの苦手だ… 「あのう。ヘルメット探しに来まして…」なんてしどろもどろに対応しながら店内を見回すと隣にやたらピカピカしてるバイクが… うおおおおっ!!ベスパG・T・S!!! 生で見るの初めてなんだけど本当にカッコいい。国産スクーターなんかとは違って珠玉の工芸品と言っても過言ではない まじまじと見てるとスタッフが丁寧に説明くれて、その人の話を聞いてたら中古バイク買うのやめて金貯めて買ちっまおうかと本気で考えてしまった (早く通学用の足が欲しいから無理なんだけど・・・) 本来の目的を思い出してモモデザインのヘルメットを見ようとしたら残念ながら取り扱っていなかった やっぱり高いし買ってくれる人がいるかどうかわからないから安易に取り扱えないらしい。検討はしているとのこと 輸入物スクーターに興味があることを熱心に話すと9/18にイベントがあるから来てみるといいって教えてくれた。行きてー! けど輸入車や旧車オーナーのイベントだから国産原付しかスクーター持ってないし行きにくいなあ
毎年劇場版ライダー作品は観に行ってるのですが、カブトは例年にも増してTV本編がつまらんので観に行くか躊躇してたんですが行ってきちゃいました で、劇場版はつまらなかったか、面白かったかというと、 つまらなかったです でも去年の響鬼が期待してたぶんガッカリな出来だったのに対して、全然期待しないで観たぶん響鬼よりは良かったかな・・・ 最後まで通して観た感想は「暗ッ!」と「金かかってなさそう」でした TV本編が比較的おちゃらけた雰囲気だからでしょうか、映画本編は暗い展開に感じてしまいました ひよりが病気に苦しむシーンが頻繁に出てきたり、天道がなんかいつもとキャラ違うし、「ひよりー!」って絶叫したり泣き顔だったり・・・ あとバタバタ人死にすぎ! 風間と矢車さんの扱いの悪さに閉口 敵の大和とかいうヒゲのおっちゃんとか滅茶苦茶カッコ良かったのに大気圏突入で死亡って何よ、 特に矢車さん、「この私に完全なる死がおとずれるとは・・・」なんて言ってるけど明らかに最後に喰らった一撃なんて致命傷になる攻撃じゃないし 風間なんてただの一般兵の銃撃で死亡。TVでも踏んだり蹴ったりの扱いなのに映画でも・・・ なーんか相手にトドメを刺す攻撃が全然必殺攻撃じゃなくて「あれ?あんなんで死んじゃったよ・・・」ってのが多かった 「まさかあの○○がやられるなんて・・・」「○○を殺すなんて許せない!」みたいな展開も無く、ただただ死んでいく・・・(555劇場版の草加もヒドかったよね) 金がかかってないと感じてしまったのは宇宙ステーションの質感がもろ「舞台セットです」みたいな出来だったり 荒廃した世界のはずなのに加賀美やひよりが働いてる店がTVと一緒だったし(屋台とかなら良かったのに) 病院とかが実世界とほとんど変わらない設備だったりしてイマイチ荒廃した切羽詰った世界てのが描ききれて無かったと思う 戦闘シーンの演出とかこれといって面白い試みも感じられず(無重力空間でのバトルとか期待してたのに)今年の映画はなんか冒険が足りない感じがしました 一番のツッコミ所というか残念だったのはネオゼクトの存在理由が意味不明だったこと 組織から離反した理由がまったく描かれておらず しかもメンバーはたったの3人。天道がわざわざ仲間になって内側から潰すほど巨大組織とも、強力なライダーがいるとも考えられないし(武蔵がネオゼクト側ならまだしも) 仲間との連携もとれてないみたいだし、先生に反抗する不良集団にしか見えんかった こいつらがしゃしゃり出てきたおかげでTV本編で散々見飽きたライダーバトルをまた見なきゃならなかったのはかなり苦痛でした どーでもいいけどネオゼクトの女が天道を拷問するシーンでサングラスしてる時レイザーラモンに見えてしまった ひよりをめぐる恋愛話はなんか見ていて退屈だったし恥ずかしかったけどまあ毎年ドラマパートはこんな感じだと思うんでそこはとりあえずおいといて 戦闘パートがまったく面白かった無かったってとのと、燃える展開ってのが無いのが個人的に大きかった ハイパークロックアップの演出とか超速技だと思ってて期待してたのに過去に戻れるって何よ 過去に戻って隕石ぶつけたりベルト渡したりするシーンの流れが説明不足に速すぎて 「あ〜そいういうことか!」っていうより「??・・・???」って思考が先行してしまい素直に楽しめなかった なんかウダウダ文句垂れてすんません 今年の映画は際立ってダメなシーンは無かったと思うんですが このシーンが良かった!っていうか印象に残るような見せ場とかがまったく無かったってのが残念で仕方が無いんです・・・ ただ唯一良かったと思えるのはTV本編とリンクしてるようなシーンをいっぱい入れてくれた事 映画を観たことによって今後のTV展開に楽しみが出来たのは良かったかな〜 TV本編でくだらねー料理対決とかやってないで「渋谷隕石」や「マスクドライダー計画」の全容が少しでも明らかになってくれてれば映画も楽しめたと思う 今気付いたんだけど7年前×5回=35年なんですよね 剣や響鬼みたいにTV本編との繋がりを散々匂わせておいて最終回間際になってから「いや〜実は映画はパラレルワールドの出来事なんですよ〜」 なんてのは絶対に許さないよ ◇ あっ。ボウケンジャーは普通に面白かったですよ 実はTV本編は見るヒマ無くて不安だったんですが楽しめました 冒頭の吸水口のテロップはビックリしたけどそういうことですか、時期的にかなり危ないネタでしたね しかし6人目のシルバーの扱いは酷すぎるw 最終決戦に向かうときに、 「よしシルバー!お前は地上で災害救助にあたれ!」 「おう!まかせろ!!」 ってww チーフの半ケツ萌え
ビートル製作もボディ塗装までこぎつけたのですが, クリア吹いてたら所々に粒状の斑点ができてそいつをペーパーで平滑にしようとしてたら・・・ ハゲちゃった・・・ この程度なら筆塗りでリカバーしようとしたんですが、以前同じようなことで大失敗(塗った部分がものすごい凸になってしまった) した反省もあり泣く泣くエアブラシで吹きなおすことに・・・ 塗料濃い目でふわっと、 キレイ やれば出来るもんだ ボディ製作はある程度苦労させられるとは思ってたんですがマジ焦った。
PPGZ。なんだかんだ文句言ってきたけど早くもハマってきてしまった 3人揃ったおかげで話とか戦闘シーンとかかなりテンポ良くなってきたし、 この前の果物屋の話見たかんじだと毒気もちゃんと残してくれたみたいだし良かったよ シャイニスター 魔法をかけてよ〜 OPは微妙だけどEDは最高。バタ子のこの表情がかわええ 絵に関して言い訳させていただきますとね、 使ってるツールがoCのVer.1なんですよ・・・ 塗りつぶし機能とかすらないし。色塗るとなると流石に無料ツールだけじゃキツいなあ SAIが筆圧とか使い勝手とかかなり良かったんで製品版待ちなんですけど、いつ発売するかわからんし待ちきれそうにないよ フォトショとかペインターとか凄い憧れるけど、どうも自分には敷地が高い気がしてならんし。結局自分には絵板とかのほうが一番合ってるのかもね ううむ。
2006/05〜07→